GaryWilson|ゲイリー・ウィルソン

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ゲイリー・ウィルソンの功績

ゲイリー・ウィルソンの功績

1977年にゲイリー・ウィルソンがリリースした「You think you really know me」は、リリース当時NYで全く評価を受けずゲイリー・ウィルソン当人は81年に音楽業界を引退してしまいます。しかし、Beckが名盤「Odelay」の中で彼の名前に触れたことをきっかけに、数々のアーティストに影響を与えていたことが判明、徐々にカルト的な人気が沸騰していくこととなります。2002年には再版され、全世界にその名が響きわたりました。アーバンなAORテイストなエレピ、ファンキーなドラム・リズムワーク、そして繰り返される中で絡み付く自身のボーカル、といったサウンドは今聴いても70年代後半のサウンドとは思えないモダンなサウンドであり、サンプリングミュージックの旗手として90年代の時代の寵児と言われたBeckに多大なる影響を与えたという点、後続のアーティストに影響を及ぼした点からもゲイリー・ウィルソンの功績は計り知れないものがあります。